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該当会議一覧

枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文

今、学校給食無償化高齢者外出支援など、他市と比べて枚方市が大変遅れている様々な事業に対して市民から強い要望がある中で、連鎖型の大型開発事業はやめて、災害対応するための庁舎の建て替えを優先し、また、中央図書館子育て拠点施設を4)街区で新庁舎整備と併せて進めるべきと考えますが、見解を伺います。

貝塚市議会 2022-12-01 12月01日-02号

田畑議員おっしゃるとおり、なかなか加入率というのはずっと減少している状況でございまして、本市としまして加入促進の一環として、町会連合会に加入している町会自治会の世帯に対する今現在可燃ごみ袋配布市民課の窓口では転入者に対する町会加入についての案内文配布宅地開発事業者等には住宅購入者に対しまして、賃借人に対しての町会自治会加入を案内しているというような形でさせていただいております。

枚方市議会 2022-09-28 令和4年決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-28

11 ◯福山循逸財政課長 本市における主な市税収入増への取組としましては、定住促進に係る取組として、待機児童用臨時保育室整備など、子育て支援充実や小・中学校における1人1台タブレット導入など、教育環境充実のほか、魅力ある都市基盤整備として、枚方市駅周辺地区市街地開発事業などの取組を行いました。

吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号

また、その場合におきましても、適用されますのは市街地開発事業等の公益性の高い事業であり、様々な手続の中で、広く市民の意見を聴取したものに限ることとしております。 この見直しにより、住居系住民の良好な住環境を継承しつつ、地区センターにおきましては、広場などの公共空間を十分に確保した上で、健全な都市機能の更新が可能になるものと考えております。 以上でございます。

枚方市議会 2022-09-04 令和4年9月定例月議会(第4日) 本文

それでは、まず初めに、1.大規模開発事業に伴う本市財政への効果について、お伺いします。  現在、枚方市では、大規模開発事業として枚方市駅周辺整備事業を進めており、その事業の中においては住居等整備も含まれているとのことですので、固定資産税や、市外からの転入者による市民税市税増収効果が期待できるものと考えています。  

枚方市議会 2022-09-03 令和4年9月定例月議会(第3日) 本文

開発による移管等で設置されているLED防犯灯といたしましては、市内で新たに道路が敷設されるなど、一定規模開発が行われる際に、枚方開発事業等の手続等に関する条例に基づき、開発者LED防犯灯を設置し、当該開発地住民の方に移管している事例がございます。また、このほかにも、自治会等自己資金で設置された防犯灯もあると考えております。  

枚方市議会 2022-09-02 令和4年9月定例月議会(第2日) 本文

次に、5.光善寺駅前開発事業について、お尋ねいたします。  光善寺駅西地区市街地開発事業につきましては、7月に大阪府より権利変換計画が認可され、現在は、もともとあった市の連続立体交差事業促進事業所を含む区域において、既に仮囲いがなされ、これから商業棟建築工事に着手されるようでございますけれども、このエリアの現在の進捗状況と今後の予定について、確認の意味も含めてお伺いいたします。  

枚方市議会 2022-09-01 令和4年9月定例月議会(第1日) 本文

第7款土木費では、光善寺周辺市街地開発事業補助金枚方駅前行政サービス再編事業費増額などで、8億9,818万円の増額補正を行っております。  150ページをお願いいたします。  第8款消防費では、農地災害復旧事業費増額人件費減額などで、627万4,000円の減額補正を行っております。  152ページをお願いいたします。  

枚方市議会 2022-09-01 令和4年9月定例月議会 目次

質問時間を30分(答弁時間を含む)とし、会派の持ち時間   (所属議員間の譲り合いは可能)を設ける旨の木村亮太議長の発言…………… 72   田口敬規議員一般質問……………………………………………………………… 72     (質問要旨)     1.ひらかた万博について     2.日本遺産の認定について     3.防犯灯について     4.学校給食の在り方について     5.光善寺駅前開発事業

貝塚市議会 2022-06-15 06月15日-03号

本市として真剣に解決に向け取り組んでいる姿勢を表す意味でも、ここでしっかりと過去を検証、研究し、約50年間の時系列において、例えば計画が頓挫した再開発事業そのものの検証も必要だが、個々の事案対応について、また、それぞれに今だから分かる対応策や法務的な対応として、司法に委ね執行すべき事案ではなかったのか。

吹田市議会 2022-06-15 06月15日-07号

これまでも、吹田開発事業手続等に関する条例の規定に基づき、住宅開発業者協議を行うとともに、できる限り早い段階開発業者等との対話に努め、開発戸数の抑制や段階的な分譲の実施など、急激な児童の増加を起こさないように取り組んでまいりましたが、今後につきましても引き続き住宅開発の課題について、関係部局協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。

貝塚市議会 2022-06-14 06月14日-02号

ただ、その周辺開発につきましてはまだ計画段階で、計画がきっちり定まった上で、実際、開発事業者なりがいろいろその計画にのっとって沿道の活用についていろんな協議等あると思うんですが、その協議がいつ始まるかというのは、今の段階ではスケジュールとしたらちょっとご答弁しにくいというか、まだ不明の段階でございます。 ○議長籔内留治) 8番 平岩征樹議員。 ◆8番(平岩征樹) 分かりました。